遂に決定

IBM、パソコン事業売却を発表 中国・聯想Gに  朝日新聞

IBMのPC事業売却が正式決定--売却額は17.5億ドル CNET

と決定。多くの記事が出ているけど、よく分からない点。この記事でも触れられているけれど、殆どのメーカーのPCの製造は中国、台湾の製造・設計受託業者が行っている。コスト削減の努力は既にかなり行われていて、連想が更にコスト面での優位性を出せるのだろうか?あとは、今回の買収の形態。連想がIBMのPCを製造、販売するが、同時にIBMもサポートを継続?うーん混乱する。どうやってやるのだろうか?今回の売却について、深い考察をしたサイトはまだ見つけてないけれど、どなたか知っていたら教えてください。