走るときに僕は何を語ろうぞ

今日は大事な会議だったが何とか無事終了。来週結果が出るがどうなることやら。人生は流転しております。

ところで今月はアサインあぶれ気味なので、徹底的に体を鍛えている。9月のジョギング距離は今日までで合計69.5kmとかなり順調。運動してると食事もうまいし寝起きも良いしでいいことづくし。

でも、仕事が忙しいと、忙しい⇒帰宅が遅い⇒チョコレートバカ食いして寝る⇒朝寝不足で辛い、の繰り返しで運動もできないから悪循環。4月からのプロジェクトは徹夜続きでストレス解消にお菓子食いまくってたら4kgも太った。その脂肪がこんなに運動しているのに落ちない。30歳を超えるというのはこういうことなんでしょうねえ。もう32歳だけど。

来月はまた駅伝、12月は那覇ラソン、1月はママチャリグランプリ(富士スピードウェイを最大15人のチームで6時間耐久、ママチャリで走るというお馬鹿な大会)、もし当選したら3月は東京マラソン、と体力勝負が続くので今のうちに鍛えておかねばいけないのだった。明日もティップネスいこー。

ところで、走るといえば村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」はやはり名著かと。あとタイトルには苦笑せずにはいられないけど「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」もかなり良い本。この辺の感想についてはまた明日にでも。